2004年04月10日

イラク人質ヒーロー化現象

人質の方々を各メディアがヒーロー扱いしており、
おかしな方向に話が向かっている。

「人命救助を優先させ、自衛隊は撤退しろ」とか。

そりゃあ違うでしょうよー

危険を承知の上かつ好きで行くからには、
人助けの前に自分の面倒をちゃんとみて、
自分の身は自分で守り人に迷惑をかけないで欲しいものだ。

ましてや自国に迷惑をかけるなんてもっての外である。
自国を進退迫られる危機的状況に陥らせるなど、
むしろ恥ずべきことであり、迷惑きわまりない話だ。

自衛隊撤退をしないと迷わず断言した小泉首相に拍手。
身勝手な数人のために簡単に国が動いちゃ困る。

ryorca at 18:48│Comments(57)TrackBack(10)にぅす! 

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1. イラク邦人人質事件  [ 働く人々 ]   2004年04月10日 20:52
犯人グループが指定した期限まであと1日。 マスコミは連日、この事件を大きく報じている。確かに平和ボケした日本には衝撃的なニュースではある。 家族の記者会見は見ていて痛々しかった。身を切られるような気持ちだろう。もちろん、無事の救出を祈っている。 が、政.
2. あかはたともみのでいり〜赤旗  [ OtAKu2(Ost Asien Kugelwechsel 2) ]   2004年04月10日 21:26
来た!私の先制皮肉にまんまとはまって下さいました(笑)。必ず期待通りの主張をしてくれるあかはたともみさん大好き(^^;ォィ。犯人を無法勢力と一応非難しておいて、返す刀でその無法に従えと言われてもなぁ(^^;。 それってそもそも国政の重大事項を決めるのに選挙の一票
3. イラクで…日本人が人質にされた。  [ たまり’Bar ]   2004年04月10日 22:06
間違えちゃいけないのは、犯人が一番悪いんです。 犯人の要求に応じて、自衛隊撤退はできないけど、 イラクの水が、日本人の命より重要とも思えない。 結局、犯人との交渉を、試みるしかないでしょう。
4. 平和について考える  [ 四国の中央で○○を叫ぶ ]   2004年04月10日 23:40
タイムリミットは明日の午後9時 ある程度予測ができていた事態とはいえ 邦人が3人も拉致されるという事件は 平和ボケした日本国民にはショッキングな出来事だ そんな中で賛否両論はあるだろうが 小泉首相が自衛隊を撤退させないと宣言したことには拍手を送りたい
5. イラクで捕まった3人へ  [ 王子様の耳はロバの耳 ]   2004年04月11日 01:17
マスコミ操作で隠された真実 このニュースについては一言述べさせていただきたい。
6. 正論  [ ∞ 硝子体 ∞ ]   2004年04月11日 08:48
NEWS23で、イラクで拘束された高遠さんの弟さんがコメントしていた。 覚悟がある。
7. イラク人ブロガーから日本の人々への公開書簡  [ お隣さん家のkagegeさん in アメリカ ]   2004年04月12日 05:54
私は誘拐犯がただ、あなた達の注意を引くことを狙ったと願い、そして私は安全に三人の人質が家へ帰ることを願います。
8. イラク人質事件を・・・  [ Perfect Circle ]   2004年04月15日 23:12
息子に説明するのは大変だった。 りょうかにっきの記事なんかを読んで、いろいろ考えた。...
9. いつまでも「島国」で良いのか?  [ たまり’Bar ]   2004年04月18日 15:23
イラクの反米抵抗勢力に拘束された日本人と家族に 自己責任論なるバッシッグが起こっている。 彼らの自己責任を問う声に、他でもないアメリカの 国務長官パウエル氏は、こう反論した。 「誰も危険を冒さなければ、私たちは前進しない。 より良い目的のため危険を冒
10. イラクで人質になった日本人について(バカ)  [ SpiritsJp.NET ]   2004年05月22日 16:27
そういえばイラクで日本人が拘束されましたね。(おそっ はじめてそれを知ったときの僕の反応 あ、バカがおる。 興味なしです。 数日して、あらびっくり。 日本では大騒ぎじゃないですか。 僕が良くのぞくヤフーファイナンスにも人質事件がのってるしさ。えぇ†、それで株が

この記事へのコメント

1. Posted by sugi_no   2004年04月10日 20:11
確かにヒーロー化、あるいは家族を悲劇の主人公にしているところが、なんかおかしいなあって感じはしますね。自衛隊さえ撤退すればすべてオッケー的な物言いはどうかと思います。
2. Posted by takanami   2004年04月10日 20:26
人質事件とは別に、自衛隊は撤退してほしいですね。結局戦う意志がなくても、テロリストに攻撃されれば殺し合いするしかないのだから。
3. Posted by らんさ〜   2004年04月10日 20:53
どちらにしてもこれで撤退する訳にはいかない状況になりましたな(T_T。
4. Posted by RMLAB   2004年04月10日 22:03
トラックバックありがとうございます。

マスコミでは「自衛隊撤退」派が多少多いように見受けますが
ネットでは圧倒的に、政府の決定を指示する声の方が多いですね。
撤退すれば国際的な袋叩き、撤退しなくても事の次第によっては
袋叩きに遭う可能性がありますから、日本政府にとってはまさに
「骨折り損の草臥れ儲け」
となるわけで、政府には同情すら覚えます。

とりあえず、危機管理のモデルケースとしても人質救出は
達成すべきだし、自業自得だからと言って放っておく気分にも
なれないので、人質救出はして欲しいのですが
人質が帰ってきたら、たっぷりお灸を据えてやらないと。
さしあたり、諸費用は全額負担してもらいたいなぁ・・・

この件で無事人質が救出されて「イラクに行っても安全だ」等というバカが
増えない事を切に願います。
5. Posted by ake   2004年04月10日 22:31
NHKスペシャルおもしろかったー。
どうも狙いすまされたものではなく、誰か捕まえてみたら日本人だった、脅迫だー
って勢いでやられたものな気がします。

自衛隊が撤退してもなんの解決にもならないね。日本人がよけい
ねらわれやすくなるだけだし。
6. Posted by たまり   2004年04月10日 23:03
人質になったNGOを、自業自得と責めるのは、酷にすぎろと思いますよ。

イラク支援の日本・他の国のNGOは、自衛隊派遣以前から活動していたし
NGOが危険になったのは、アメリカ軍がシーア反米派に武力攻撃をした、
ここ数日のことです。しかも、自衛隊撤退後は、NGOのイラク支援以外、
日本の支援は、事実上不可能です。つまり、彼らが支援の主体になります。

イラクの「戦争が終わった」といったのは、占領軍の米英軍で、治安維持は
占領軍である、彼らの責任です。国民保護は、日本政府の責任です。
NGOは、9・11のNYでピースサインの記念写真を撮ったバカのように
「観光目的」ではありません。自衛隊と同じ「戦後復興支援」のためです。

7. Posted by マコト1号   2004年04月10日 23:32
しまった、りょうかさんに言いたいこと言われちゃった(^^;

8. Posted by らんさ〜   2004年04月10日 23:46
今井氏は復興とは何の関係もなく実質的に観光みたいないものなので御説の「戦後復興NGO」に該当しないのでは。
郡山氏は単なる取材活動なので御説の「戦後復興NGO」に該当しないのでは。
高遠氏だけは御説の「戦後復興NGO」に該当しそうですが、この数日以前も小規模戦闘や爆弾テロは継続して発生していますし、「危険だよ、命の保証は無いよ」という外務省の退避勧告もこの数日ではなくかなり前から継続しているので(コラムニストの勝谷さんが襲われたのは先月の2日ですね)、御説の「ここ数日」には無理があるのでは。
と、たまりさんのコメントを読んで思ってしまった平成16年の春。
9. Posted by らいと   2004年04月10日 23:55
テレビはいつも感情論ばっかりでやな感じ。
捕らえられた3人の活動をまるでドラマのように演出しちゃってさ。
10. Posted by 王子   2004年04月11日 01:11
3人がどんな活動していたかどうかなんてイラク人過激派にとっては全く知る由もないどころかどうでもいい話なんです。

日本人を敵対視し、日本人を捕まえた。
それだけなんです。

だから、そんなところに行く馬鹿が悪い。
自分が有名とでも思っているのか?
自分だけはイラクの復興のために頑張っているから大丈夫と思っているのか?
まったく、自分勝手で自意識過剰。

まあ、明日にでも死ぬんだろうけどね。
11. Posted by kagege   2004年04月11日 02:56
流石に自己責任で死ねとは言えないですね(汗
日本政府は本人の救出に全力を傾けるべきだと思います。

勝谷さん↓の日記は必読かと思いますので、URLを張っておきます。
http://www.diary.ne.jp/user/31174/
12. Posted by kagege   2004年04月11日 02:59
忘れ物(^^;

>自衛隊撤退をしないと迷わず断言した小泉首相に拍手。
この選択は僕も正しいと思いますが、
一連のイラク開戦から自衛隊派遣までの流れに、
僕は小泉首相にバッシングです。
今回のことの発端の責任は彼にもあります。
13. Posted by マコト1号   2004年04月11日 06:23
結局・・・24時間以内に3人が開放されるかもしれないらしいですね

なんか、今から思えば最初からそのつもりだったような気がしてならないですね
やっぱり、日本の世論操作が目的だったのでしょうか

どっちにしても
これで小泉首相への自衛隊派遣時以上のバッシングが再燃するかもしれませんね
国際的には正しいことをしている小泉内閣
日本人にはなかなか理解されないのは悲しいことです
14. Posted by けっち   2004年04月11日 07:25
トラックバックありがとうです。僕は戦争嫌だし、自衛隊はさっさと撤退すればいいと思ってるんです。けど3人のことと政府は全く別なんですよね。迷惑極まりない話ですよ。3人を変に祭り上げるマスコミもダメ…。
15. Posted by たまり   2004年04月11日 08:01
…けさ、人質解放の声明が、犯行グループから、出されたようです。
犯行グループは、米軍のファルージャ包囲作戦に反発したようです。
つまり、4月6日夜以後。事件「数日前」に事態が急変しています。
参考→http://www.asahi.com/international/update/0407/015.html

…犯行グループは、ファルージャのモスクに篭る、反米抵抗勢力を、
米軍が無差別爆撃し、女子供を含む数十名を殺したことを非難する
スンニ派の宗教指導者の呼びかけに、応えたもののようです。

…今井さんを個人的には知りませんが、イラク復興支援のNGOを
立ち上げようとしていたようです。自衛隊が継続的に支援活動をする
ことはありません。復興支援のNGOが、いずれ撤退する、自衛隊の
肩代わりをしなくてはならないでしょう。イラク復興支援は、世界の
責務です。自衛隊じゃなく、民間の活動しか有効でないと思います。
16. Posted by マコト   2004年04月11日 09:57
本当に開放されるのでしょうか・・・見守るのみですね。
17. Posted by らんさ〜   2004年04月11日 10:22
戦後の復興支援の準備の為に少なくとも「ここ数日」戦闘中だと分かっている戦闘地域に踏み込んだ訳ですか、世間知らずも甚だしいですな(xx;。
とりあえずたまりさん流に解釈すれば、カンボジアや東チモール等の自衛隊による過去の復興支援は有効では無かったという事でよろしいでしょうか。
まぁ確かに自衛隊の復興支援は他の国々の軍隊と違ってあんまし後々の利権に繋がらない業務ばかりだから、国益として有効ではないのは事実ですな(^^;。
18. Posted by kagege   2004年04月11日 13:49
>たまりさん
>>自衛隊じゃなく、民間の活動しか有効でないと思います。
これは流石に言いすぎかなと僕も思います。
NGOの活動が復興に対して極めて重大な責務を担っていることは事実でしょうが、自衛隊の活動が無意味であるとするのは言いすぎです。
らんさ〜さんのおっしゃるようにPKOは評価されるべきだと思います。

今回の3人の行動は非難されても仕方ないでしょう。
国の動きを大いに制限する結果になったわけですから。
19. Posted by 大塚愛子w   2004年04月11日 17:42
なんてゆーか、日本人の危機感が足りないのもありますよね。

自分がイラクの人の何を知っていると言われてもニュースで言ってることぐらいしか知りません。それでも、一人一人がこの問題について考えるのは重要なことだと思います。
そんなちっぽけな私の考えですが、イラクについてはイラクの人と国連が連携して国を立て直していけばいいと思ってます。
20. Posted by s_suzuki   2004年04月11日 19:25
家族の立場を思うと助かってよかったって思うけど
朝のテレビ番組で「また行きたいっていったらどうします?」と言う質問に「行かせると思う」ってのは・・・

あるわけはないけど、これでまた同じ人が誘拐されたなんて事になったらどうするんだか


21. Posted by たまり   2004年04月11日 19:46
…情報が豊富な日本だから「分かっている」と言えるんだと思いますよ。
中東に「慣れている」から、状況の変化に「対応が遅れた」と思います。
軍事情報は機密ですから「現地からの情報しかない」はずだと思います。

…アメリカ軍のファルージャ空爆(4月5日の夜)以降、おそらく翌日の
6日か7日に、ファルージャを「迂回して」バクダットに行く道の近くで
拘束されたでしょう。アメリカ軍のモスク(ファルージャ)爆撃の翌日か
翌々日です。その時に3人に「状況の悪化が分かった」か、疑問です。

…イラクに派遣された「自衛隊の任務」は「PKO」では、ないですよ。
カンボジアや東チモールと異なり、米英のイラク占領軍統治下にあって、
「戦後復興人道支援活動」することと位置づけられています。

…自衛隊の『復興支援』に、あまり実効性がないことは自明です。なぜなら
自衛隊の発表では、自衛隊の給水活動では1日80トンの給水をしてます。

…イラクの人口は二千数百万人です。「イラクに遊び半分で行っている」と
非難されているNGOなどのボランティアは、100団体以上が10万人を
相手に自衛隊が行くずっと前から1日1000トン以上の給水をしてます。

…NPOは1億円で、ずっと前から、市民の中で給水をしているそうです。
自衛隊は400億を使って、駐留地で浄水をして鉄条網越しに給水します。

どちらが効率的か明らかです。自衛隊員がサボっているんじゃありません。
イラクに派遣された自衛隊員は、緊張してると思います。「外国の軍隊」が
イラクで活動すること、しかも「アメリカについている」と見られることが
危険なのは、今度の事件で、これまた明らかですからね。

長くなったので、この辺で…

22. Posted by まじめな話   2004年04月11日 20:20
…イラクの人口は二千数百万人です。「イラクに遊び半分で行っている」と
非難されているNGOなどのボランティアは、100団体以上が10万人を
相手に自衛隊が行くずっと前から1日1000トン以上の給水をしてます。

↑茶化すわけではなくまじめに知りたいのだが、このソースはどこ?
また100団体は日本の団体のみ?
日本の団体のみで1000トン?
供給は現地での井戸掘りのこと? それとも日本からの輸送?
23. Posted by らんさ〜   2004年04月11日 21:59
■正直ヤバい、今度は死ぬかも……と出発直前までEメールや会話で言っていたのなら少なくとも今までよりも治安が悪化しているのは知っていたという事ですし、爆撃もそのまま現地で報道されているので(特にアルジャジーラは被害者数まですぐに報道していますよね)、知らなかったとも考えにくい、というかこれも上記の怯えの原因になったのでは。

■カンボジアや東チモールとは施主が違う(国連かCPAか)だけで、復興という目的と手順は同じでは。報道されている様にイラクで道路工事まで始めていたのなら現場の作業まで同じですし、国連の物資や人員を運ぶ代わりに他国の物資や将兵を運んでいたりしますし。但し「今回は施主に問題がある」というのは大いに賛同しますし、これで自衛隊が危険に曝されている事にも当然同意します。

■そもそも「「イラクに遊び半分で行っている」と非難されているNGO」は今井氏だけでは。彼は今回自ら「劣化ウラン弾の被害を訴える絵本を作る為に(取材に)行く」と言い残していった訳ですが、これが復興活動/給水活動とどう関係が有るのか理解出来ないのは私だけでしょうか。

■確かに1000トンに対して80トンは「効率」という点では費用を勘案すると確かに甚だ無駄ですが(私も派兵前から「その予算でミネラルウォーターのペットボトルでも配ったほうがまだマシ」と主張してきました)、これは「実効的」かどうかは別の問題では。80トンは何家族分でしょうか。ちなみに国連のナントカ機関(名称忘却)が昔定めた算定基準『一日成人一人1リットルの飲料水と1リットルの生活用水』を単純に当てはめると4万人分、潤沢に十倍使ったとしても4千人分、これでも無視するには少々デカい人数と思える私は貧乏性でしょうか。

■今更ですが念の為、私も自衛隊派兵反対です。またNGO活動そのものを否定するつもりは更々ありませんし、否定した憶えもありません。単に今回の人質達が称賛に値する行動をしていた結果この事態に至ったとは到底思えず、ここだけが絶対にたまりさんに同意出来ない部分です。
24. Posted by らいと   2004年04月11日 22:15
自衛隊は「行く事」が目的だからねぇ…。

なんにせよ早く開放されて3人がナニ言うか聞きたい。
25. Posted by たまり   2004年04月11日 22:47
…ソースは↓です。正確には112団体らしいけどね。
http://www.janjan.jp/government/0404/0404022743/1.php
日本だけではないですね。内訳は分かりません。

日本を含め世界各国のNGOが、イラク戦後復興のために、活動してます。
このことは、日本政府(外務省)も承知で、協力しているはずです。

…何かの「勘違い」と思いますが、あなたが「行動を評価できない」から
「被害者は自業自得で、殺されても良い」といっているように聞こえます。

あなたは「人の命を云々できるほど評価できること」をしているのですか?
犯罪者に「殺されねばならない」ほど、今井さんに落ち度があるのですか?
私には、そうは思えませんし、同胞として、助かって欲しいと思います。


26. Posted by らんさ〜   2004年04月11日 23:50
私の評価はそちらで決めて下さって結構です。
っていうか、この場合「殺されても良い」と「殺されなければならない」は全く違うものでは。ちなみに私は「殺されても不思議は無い“行動”」を批判しているので、それが「殺されなければならない」と飛躍して伝わっているなら、確かに勘違いなさっているかと。
そもそも「全力で保護して下さい」とか「(解放のニュースを受けて)あの状況から助かった事は素直に祝福します」とか書かれてある私のブログをご覧頂ければ、私が別に彼らを“殺されなければならない”なんて思っていない事はお分かり頂けると信じています。但し馬鹿にはしていますが(ォィ。
27. Posted by ryi   2004年04月12日 00:06
結局今回の”大義のない戦争”、”アメリカの自分の利益のための戦争”の時に自衛隊を派遣を決めた政府の判断が間違っていたのでは???
と、私は思います。
国連の決議なく戦争を始め、イラク国内が乱れると国連に助けを求めるという自分勝手な戦争を始めたアメリカに、”北朝鮮が暴発したときアメリカの助けがないと困る”小泉首相が乗っかってしまった・・・。
国際的には、イラクでの自衛隊はほとんどアメリカ・イギリスの役にはたたず、イラクの人々が本当にやってほしいことを、さまざまな制約があり、出来ずじまい。
結局は、今回自衛隊を派遣したこと自体が間違いだったとしか・・・。
北朝鮮がこわいから、アメリカに助けてもらうために派遣しなければいけないほど、日米関係は希薄なものなのだろうか。とも思う、今日この頃。
ながくなってしまった。
28. Posted by らんさ〜   2004年04月12日 00:44
間違いというか最初から小泉も分かっていた、というか結果に関心が無かったものかと。なんせ自称「ブッシュの犬の尻尾」ですし(ォィ。
29. Posted by kagege   2004年04月12日 01:27
>たまりさん
僕が言いたかったのは、自衛隊が無意味ではないということであって、
自衛隊がイラクへ行ったことに賛同したわけではありません。
自衛隊はイラクへ行くべきでなかったと思います。

http://raedinthemiddle.blogspot.com/2004_04_01_raedinthemiddle_archive.html#108162234448103419
↑日本人に宛てたイラク人のブログが読めます。
これを読んで、ますます行くべきでなかったと思いました。
彼らが本当に欲しているのは、自衛隊ではないと彼ら自信が言っているからです。
もちろん、全体の意見ではないでしょうが、少なくとも好意的に思ってくれているようです。

>…情報が豊富な日本だから「分かっている」と言えるんだと思いますよ。
>中東に「慣れている」から、状況の変化に「対応が遅れた」と思います。
>軍事情報は機密ですから「現地からの情報しかない」はずだと思います。
仮に現地で情報が無かったとしても、メールが出来るのですから、
危機管理のために情報を仕入れることをせねばならなかったはずです。
日本と同じだけの情報を持てないようで、
現場で生きていけるわけないですから。
その甘さが、指摘されているわけです。

ただし、死ねばいいや、死んでしまえとネットで落書きする連中は本当にどうかと思います。
30. Posted by FeldLanzenreiter   2004年04月12日 02:05
おっと、名前を説明無しに省略形で書いてしまいました。分かりにくくてすみません。
ついでに、読み返すと完全に無意味な言い合いになっているので反省中です。りょうかさんたまりさん、それに御読み頂いた皆様方、申し訳ありませんでした。私のコメントを削除をお願い致します(__>りょうかさん。
31. Posted by chicchi   2004年04月12日 04:53
トラックバックありがとうございました。

結局3人は解放されるということでしたが、またもや難航しそうな気配ですね。
どう転んでも、自己責任のもとで処理していただきたいものだと思います。
一国の外交策がなんだかワケもわからない連中の脅しでコロコロ変わってしまうようでは、日本は他国または今回のような武装勢力に更になめられ続けてしまいます。
3人の方が無事で帰国された際には、国民にむけて謝罪されるのを期待します。
32. Posted by kagege   2004年04月12日 05:59
【訂正】_| ̄|○
彼ら自信→自身

少なくとも好意的に思ってくれているようです。
   ↓
少なくとも好意的には思ってくれていないようです。

【連絡】
自分のコメントでお知らせしたイラク人ブロガーの公開書簡を翻訳しました。
参考にどうぞ。
33. Posted by たまり   2004年04月12日 08:12
…一国の政策(この場合テロリズムに対する対応)が、変わるという
心配は無用だと思います。「テロリストの要求には応じない」という
原則は貫かれると思います。少なくとも私は、そう思っています。

…しかしテロリストの自衛隊撤退「要求」とは別に、日本を守るべき
自衛隊のイラク派遣(海外派兵)には、賛否両論あったのに、充分な
議論を経ずに、アメリカの「要求」に応じました。ここは問題です。

自衛隊が派遣された結果、従来からのNPO活動に支障をきたすなら、
自衛隊の活動を見直すべきだし、イラク人多数が、撤退を求めるなら、
他国に日本の自衛隊(軍隊)が駐留し続ける正当性はありません。

…情報は「現地」から発信され、危機に陥ったのは分析能力の差です。
情報分析に甘さがあっても、ただの好奇心からイラクに行っていても、
実際に弾が飛んでる現地で「なにかできることをしよう」という人に、
日本で花見を楽しんでいた私が「彼等は頭の中に桜が咲いている」で
済ませたくはありません。危険を承知で働くボランティアを否定する
つもりはありません。彼らに「万一の場合の覚悟」はあるでしょうが、
日本にいて「なにもしていない」私に、非難できるとも思いません。

34. Posted by たまり   2004年04月12日 11:58
自衛隊の人道復興支援の「数字」は、あまり詳細な数字でない、概数です。
検索したら↓に自衛隊の給水活動の、わりと詳細な「数字」がありました。
http://www.jca.apc.org/stopUSwar/Japanmilitarism/jdf_sending3.htm

自衛隊の給水量が問題なのは、実際に行われてる『人道復興支援』だからで
「日量80トンの水と、人3人の命を引き換えて良いか」が私の疑問です。
「テロリストの要求に応じるべきでない」というのは、私も同じ意見です。

その意味で、政府の方針、犯人との交渉のしかたは適正と判断しています。
ただし、アメリカでは『強攻策』が普通というのは、よく知られています。
テロリストと交渉しないのが、アメリカで、人命尊重が、日本の伝統です。
自ら「銃」を持って、自ら身を守る社会アメリカと、「刀狩、廃刀令」で、
国家が国民の安全を守るかわり、社会を武装解除した日本の違いでしょう。

35. Posted by kagege   2004年04月12日 12:03
>イラク人多数が、撤退を求めるなら、
>他国に日本の自衛隊(軍隊)が駐留し続ける正当性はありません。

この意見に同意します。
ただし、そうだとすると撤退の仕方が問題になります。
国民的議論が盛り上って、その上で、
やはりイラクに必要なのは自衛隊ではないとするなら、
代わりにどのように貢献できるのかを議論し、
その上で安全面の問題が再度検討される必要があるでしょう。
しかしながら今回の一件のために、
「武装するしかないのだ」ということになりそうですが。
(イラク人の用兵を雇って守ってもらうというのも手かもしれませんが、
果たして支持を集められる提案に成り得るでしょうか?)

>実際に弾が飛んでる現地で「なにかできることをしよう」という人に、
>日本で花見を楽しんでいた私が「彼等は頭の中に桜が咲いている」で
>済ませたくはありません。

「なにもできないならば行くな」というのが僕の意見です。
ジャーナリストの彼と高遠さんはいいでしょう。
しかし、今井君については評価できません。
「絵本を作りにイラクを視察すること」が、
どれほど劣化ウラン弾の廃絶を訴えることに繋がるでしょう?
他にいくらでもできることがあるように思います。
それは、例えばブログで記事を書くことだっていいし、
友達と安全保障政策について議論することだっていい。
はたまた、政治家や科学者を目指して勉強することだって
立派に劣化ウラン廃絶に貢献できることだと思います。

気持だけで平和がやってくるならば、世界はとっくに平和です。
気持だけではなくて「出来ることを少しでも」の方が世界は
変わっていくでしょうし、
もし、大きなことをやりたいのであれば、
そのためのスキルを磨いてからでなければならないでしょう。

危機管理の甘さについては、
繰り返しますが非難されても仕方ないと思います。
36. Posted by kagege   2004年04月12日 12:32
>自衛隊の給水量が問題なのは、実際に行われてる『人道復興支援』
>だからで「日量80トンの水と、人3人の命を引き換えて良いか」が私の疑問です。

引き換えにしていいわけがない。
テロの要求に応えるわけにはいかないだけです。

>「テロリストの要求に応じるべきでない」というのは、私も同じ意見です。

よかったです(・e・)

>その意味で、政府の方針、犯人との交渉のしかたは適正と判断しています。
>ただし、アメリカでは『強攻策』が普通というのは、よく知られています。
>テロリストと交渉しないのが、アメリカで、人命尊重が、日本の伝統です。
>自ら「銃」を持って、自ら身を守る社会アメリカと、「刀狩、廃刀令」で、
>国家が国民の安全を守るかわり、社会を武装解除した日本の違いでしょう。

アメリカと日本が違うのはわかるのですが、この文章で何を訴えたいのかよくわかりません。
できれば、もう一度説明願えますか?
37. Posted by asiathai   2004年04月12日 13:57
いろいろな意見がありますね〜。
なんとなくですけど、自衛隊撤退賛成派の人達は世間知らずな人が多いような感じですね。3人に「死ね」と言っている人達は問題外ですが。
でもみんな肝心な事を忘れているような・・・。イラクは中東ですよ?
インドから西では日本の繊細な価値観なんて無意味。
日本の常識を基準に語っている人達の意見なんて無意味な気がします。
中国も似てるけど「引いたら負け」な社会です。撤退なんてありえない話です。
でも、アメリカ支持もしたくないわけで・・・。難しいですね。
38. Posted by たまり   2004年04月14日 08:58
…間違えてはいけないのは、第一義の責任は、拘束した「犯人グループ」に
あるということです。危険なところに行ったから「自業自得」というのは、
(個人の意見では、そういう意見もあると思うけど)人への批判は、自分に
跳ね返るものだろうと思うのです。「自分を省みる」ことを抜きにしては、
いま出てる、被害者や家族への二次被害を助長することになりかねません。

今井さんに対する「評価」は、解放されてからすれば良いの、自分が、彼と
比べて、それほどエライとは、私には思えないということです。

日本政府は、アメリカに支援を求めていますが、人質救出も、でしょうか?
アメリカの価値観では、日本のペルー大使館占拠事件対応は「甘い」です。

テロリストは、降伏されるか、射殺しろというのが、アメリカの基本です。
人質救出には強行策しか選択肢を持たないのがアメリカと、私は思います。

日本の選択肢は、人質の「生存を優先させる」と思います。犯人の要求に
屈する必要はないけど、アメリカに『救出』を求めるのを私は危惧します。
「人質になったら、犠牲になるのを覚悟しろ」がアメリカの「常識」だと
私は理解してます。日本なら政府(会社)が何とかしてくれると思うけど。

アメリカなら、犯人の居所が分かれば、強行突入のタイミングを図るだけ。
それが「不安」なんですね。アメリカと日本の「価値観の差」はあります。
長期になったら突入。助かるはずの人質が…になることを、私は恐れます。
39. Posted by らいと   2004年04月14日 16:04
しかし、長引いてますねー。
40. Posted by kagege   2004年04月15日 06:28
>たまりさん
少し情報が少ないので「自業自得」とまで言えないかもしれませんね。
ひょっとすれば、かなり準備した上で、何かミスがあったのかもしれませんから。
とはいえ、不可抗力に近い形の交通事故であっても責任は追及されるわけですから、
今回も同じような感じではないかなと。

>アメリカなら、犯人の居所が分かれば、強行突入のタイミングを図るだけ。
>それが「不安」なんですね。アメリカと日本の「価値観の差」はあります。
>長期になったら突入。助かるはずの人質が…になることを、私は恐れます。

人質の「生存は優先させる」されるべきだという点は、
日本人の価値観として、ある程度皆に共通するところでしょう。
僕もそう思います。
では、その上でどのように対処すべきだと、たまりさんはお考えですか?

今回のケースは強い態度を持って、
テロに屈さないという態度が人命を尊重するという意味においても、最も有効な方法だと思います。
41. Posted by 小市民   2004年04月15日 23:38
小市民のくせして、生意気言うなよな。どんな理由にせよ、普通の人は「愛する人」を助けるためには、恥を忍んでどんなこともするでしょ。「国益だ」とか「自己責任だ」とか声高にいうヤツに限って、他人を押しのけて最初に命乞いするタイプなんだよな。小市民には小市民の、政治家には政治家の決断があるんだよ。そんなこと書いてる自分が一番知っていると思うけど。
42. Posted by kagege   2004年04月16日 01:04
解放されましたね。
良かったです^^
43. Posted by たまり   2004年04月16日 10:00
日本人3人は「解放」されたようです。2人は未だですけど。
とりあえずは「ほっ」としました。イラク人の良識を信じます。

私も「テロには屈すべきではない」と思うし、人質を取るのは
それも、何の罪もない民間人を拘束するのは、犯罪だと思う。
しかし、強行突入だけが「人質事件への対応」ではないと思う。

私も無差別テロには反対ですが、他国の支配に抵抗するのは
民族の権利だし、無差別空爆に抵抗するのは、テロじゃない。

アメリカがイラクの石油を、自国の権益にしようとすること、
富をアメリカが独占してるのは、テロを誘発するだけと思う。

拘束されたままの日本人二人も、一刻も早く開放して欲しい。
44. Posted by kagege   2004年04月16日 12:32
>たまりさん
強行突入っていうのが政府の方針だったのですか?
僕はてっきり説得が今回は有効だと思っていたので、
突入は頭になかったです。。。

一刻もはやく、アメリカとイラクの戦争が終結するよう願います。
45. Posted by たまり   2004年04月16日 22:08
強行突入は、アメリカを中心とする世界の「テロ対策の常識」と思います。
「テロリストと取引すると、人質事件再発を防げない」という主張です。

1996年の12月17日から、翌1997年4月22日までのリマ事件。
アメリカ人とBBSで、何度か議論したけど、ペルー日本大使館事件には
犠牲者が出ている。日本人人質24人に犠牲者は出てないけど、強行突入で
ペルー政府側(当時フジモリ大統領)や人質など、3名の死者が出てる。
立て篭もってた、反政府ゲリラ(MRTA)14人は、全員射殺されてる。
参考→ http://homepage1.nifty.com/ja8mrx/peru-.htm

日本と欧米諸国の「ゲリラ・テロ対策」って言うのは、対極にあります。
欧米では強攻策が常識で、日本の「人命尊重」などは、問題になりません。
アメリカ副大統領との会談があって、アメリカの対テロ部隊が待機してた。
「強攻策」が、政府の方針じゃないことを、私は祈ってたということです。
46. Posted by たまり   2004年04月16日 22:38
答えていないのが、あるかな?

勝谷さんですけど。彼自身が『覚悟』を持ってイラクに行ったのは良い。
でも、それは自分の懐に秘めておくことで、見せびらかすことじゃない。

コメンテーターのくせに、メィディアの二次被害を煽るのは、どうかな?
「メディアの影響力」を知らないのか?それこそ自己責任の自覚がない。
被害者家族への「嫌がらせ」は、明確に『犯罪』だよ。煽ってどうする?

人質は、アメリカのファルージャ攻撃の「とばっちり」を受けたと思う。
軍事作戦が事前に漏れることはない。かれらがアンマンを出発したのは、
4月6日だそうです。アメリカのファルージャ攻撃は4月5日の夜から。
攻撃があるとの「情報」はあったと思うけど、あまり正確とは思えない。
「過失」はあったと思うけどね。人質になってるからね。

それと「人質・個人に対する評価」は「事件とは別のこと」だと思うよ。
なんら関係はない。あったら「開放される」はずです。「敵」じゃない。
NGOとして、ジャーナリストとして、「イラク支援」してるはずです。
47. Posted by ダイアモンド   2004年04月17日 01:18
彼らを救出するために国や自治体が支払った金って税金だよね。一説に因ると二十億だとか。これ、どうすんの?
救出するのが当然?国が危ないよ、行っちゃだめだよって言ってるところで誘拐された人だよ。日本で誘拐された人のために政府が二十億支払ってたら非難囂々でしょうなぁ
それでも彼らを批判したらだめなのかなぁ
48. Posted by 王子   2004年04月17日 01:35
やっぱ、高額賠償でしょ?で、三白眼がただの白目に。

高遠のコメント「死ぬかと思った。」
えっと、死ぬの覚悟で行ったって聞いてますけど・・・。

この平和ボケ三馬鹿がっ!!
49. Posted by kagege   2004年04月17日 04:05
>たまりさん

>強行突入は、アメリカを中心とする世界の「テロ対策の常識」と思います。
>「テロリストと取引すると、人質事件再発を防げない」という主張です。

その常識はわきまえていたつもりなのですが、今回は説得交渉で解放されるだろうと、比較的楽観視していたのです。
テロリスト側にとって、彼らを殺すことに意味がさほどないですからね。
あるとすれば、暴走だったわけですが、、、
その場合はどんな手を打っても助かる確率は少ないですよね。

という意味で、説得が政府の取る手段だろうと思っていたのです。

>コメンテーターのくせに、メィディアの二次被害を煽るのは、どうかな?
>「メディアの影響力」を知らないのか?それこそ自己責任の自覚がない。
>被害者家族への「嫌がらせ」は、明確に『犯罪』だよ。煽ってどうする?

メディア見ないのでわからないですが、もしそうなら煽るのイクナイですね。
デリケートな事件だけに、慎重をきすべきだと思います。
特に勝手に流れてるTVなんかでは。

>それと「人質・個人に対する評価」は「事件とは別のこと」だと思うよ。
別じゃないと思います。
交通事故で人を不可抗力でひき殺したとしても、
その人を引く状況に陥っていたことについて、
加害者はそのことに責任を取らされるのです。

ですから、個人に対する評価が「実績」と「事件」
ともにそれぞれ評価されると思います。
50. Posted by たまり   2004年04月17日 07:43
昨日、TV見てたら、アメリカのパウエルさんが、人質を褒めてた。
危険を顧みず、イラクの人道支援に行くのはすばらしい事だってね。
日本国民は「彼等を誇るべき」だってね。どうなってるの?

邦人保護は政府の責任。だから政治的に反対(自衛隊派遣反対)の
NGOやジャーナリストでも、政府は動いた。それだけじゃない。
海洋事故や山岳事故にあっても、無謀な計画だったら、非難される。
無謀といえるかな?彼らの活動は「危険だからこそ」必要とされる。
戦争がなければ、戦災孤児は生まれない。誰も保護しなければ、彼ら
幼い孤児達はどうなる?今年になってから、退避勧告が14回出た?
13回解除されてるんでしょ?その間、彼らは、出たり、入ったり?

イラクを戦後とし、自衛隊を「非戦闘地域に派遣した」責任はないの?
「交戦できない自衛隊」は、イラクの『戦後復興人道支援』にいってる。
NGOが人道復興活動をしてはいけないほど危険なら、撤退させるべき。
自衛隊員の命がかかっているのに、政府は「無責任」に送り出したの?
そうじゃなく以前と比べ、イラクの治安状況は悪化してるんじゃない?

kagegeさんの「交通事故の喩え」が当てはまらないと、私は思います。
確かに、交通事故の場合、責任比率を問われることが多いです。けど、
「事件」は「事故」じゃない。悪いのは「100%、犯人の側」です。
個人評価は「人それぞれ」じゃないの?しかも評価は、活動に対して。
評価は「何の基準」になるの?全く「理屈が分からない」けどね?

「民事」の損害賠償の喩えは当てはまらない、刑事事件の被害者です。
ストーカー事件や、セクハラ事件と同じで、悪いのは加害者だと思う。
痛めつけられた被害者に対して、さらに二次被害を煽るべきじゃない。

そんなことは《常識》で、嫌がらせ電話を掛けたり、メールを送ったり
ストーカー行為と同じで、家族に対する迷惑行為は「犯罪」ですよ。
51. Posted by kagege   2004年04月17日 12:13
なんか、りょうかさんのところで、二人で話しているのもどうかと思うので、
続きは↓でどうでしょう?
http://blog.livedoor.jp/kagege/archives/392680.html#comments

一応ここでの最後の反論を。

>昨日、TV見てたら、アメリカのパウエルさんが、人質を褒めてた。
>危険を顧みず、イラクの人道支援に行くのはすばらしい事だってね。
>日本国民は「彼等を誇るべき」だってね。どうなってるの?

これ自ブログに返事書いておいたので、そっちを参照してください。

>邦人保護は政府の責任。だから政治的に反対(自衛隊派遣反対)の
>NGOやジャーナリストでも、政府は動いた。それだけじゃない。

その通りだと思います。
少なくとも自分は、この点ははじめから問題にしてません。
この点を勘違いして叩くのはどうかと思います。

>今年になってから、退避勧告が14回出た?
>13回解除されてるんでしょ?その間、彼らは、出たり、入ったり?

なるほど、その点に気が付きませんでした。
お恥ずかしい限りです。
「14回出た」というのは理由ではないわけですね。

ただし、情勢の変化には敏感であるべきだったろうと思います。

>kagegeさんの「交通事故の喩え」が当てはまらないと、私は思います。
>確かに、交通事故の場合、責任比率を問われることが多いです。けど、
>「事件」は「事故」じゃない。悪いのは「100%、犯人の側」です。

果たしてそうでしょうか?もちろん悪いのは犯人側ですが、
例えば、女一人でニューヨークのダウンタウンを夜中にフラフラしていて、
車で連れ去られたとすると、責任は「100%、犯人の側」
と言い切れるでしょうか?極論ですが、危機管理という点においては同じことでは?

> 全く「理屈が分からない」けどね?
いや、煽られても(--;

>個人評価は「人それぞれ」じゃないの?
人それぞれが評価すべきだと思います。(だから同じ?)
それと、自分自身の自己評価もかな。

>評価は、活動に対して。評価は「何の基準」になるの。
評価は活動の基準にはならないんですか?
自分がやったことに対する自己評価や他人からの評価は、
僕にとっては大きな活動指針です。たまりさんも同じでは?

>痛めつけられた被害者に対して、さらに二次被害を煽るべきじゃない。
>そんなことは《常識》で、嫌がらせ電話を掛けたり、メールを送ったり
>ストーカー行為と同じで、家族に対する迷惑行為は「犯罪」ですよ。

同意です。
煽るのも、嫌がらせの電話もメールも許されるべきではないでしょう。
憤りを覚えます。


一応はっきりさせておきたいのですが、たまりさんとは僕は意見が結構近いように感じています。
自分↑の方で

>一連のイラク開戦から自衛隊派遣までの流れに、
>僕は小泉首相にバッシングです。

と書いてるのも、政府側のこれまでの対応が「アメリカ追従・戦争支持」
を明確に打ち出している点に問題があると思っているからです。
その流れの中に、この事件があるのは間違いないですから。

で、違うのは、危機管理をどのように捕えているかに尽きるのではないでしょうか?

自分は、危機管理に失敗したことに責任は「ある」として、
たまりさんは「ない」とする。

それぞれに、その理由を明確にすればよいのではないですか?
52. Posted by たまり   2004年04月17日 12:44
ほんと、りょうかさん、ごめんね。

ここでレスしてることは、よくない<(_ _)>
続きは、kagegeさんのところで。

ふつう戦後復興支援のNGOや、戦場ジャーナリストは
「危険な地帯での活動」をすることは、避けられない。

「危険地帯の活動」なら、どこまで自分で危機管理して、
どこまで国が、NGOをバックアップすべきかだと思う。
線引きの問題だと思う。「危険」を知りえたか、どうか。

もっともNGO活動には、国がクチをだすべきじゃない。
これも当たり前「非」政府組織だからね。では、<(_ _)>
53. Posted by りょうか   2004年04月17日 21:10
わたしが言いたいことは記事に書いたとおりなので、
それに対するみなさんの論争は興味深く拝見させていただいております。
わたしに気を使わずに存分に話し合っていただいて結構ですよ☆
54. Posted by 通りすがり。   2004年04月21日 12:07
 右向きだろうが左向きだろうが、政府や国が国民を保護するのは
当たり前。税金無駄遣いの能無し官僚や政治家もどきが取ってつけた
ように「自己責任」を言うのはおこがましい。
 
 今回の人質への批判は、時系列に見ると、人質家族の感情的で一方的な
さえずりが、見ている側に不快感を与えただけの事。
 キッカケはそこでしょうね。それに「自己責任」の大義を掲げて、誹謗中傷
するのはアホらしい。大概が自分では出来ない、もしくは目立っている人間
へのねたみなんだから。
 解放された3人は猛省するべき。自己満足で行ってるだけで、結果(どんな世界も結果が大事)何の役にも立っていないし、迷惑かけただけなんだから。
 特に18歳の少年はお子様すぎる。故に親が悪い。
でも費用負担はする必要無し。
 体壊すほどの心労を見ても、個人としての反省は十分しているでしょう。
国が国民の保護に金を出すのは当たり前。犯罪者や税金払ってない奴は別と
してね。
 人質も家族もいいように利用されただけにしか見えなかった。
それが正直な感想。
 子供が焼き殺されると言われたならば、取り乱すのはしょうがない。
でも、先にお詫びが無く、一方的に政府への批難と救出を訴える姿が、客観的に見て違和感を感じるのも日本人の気質のような気がする。
 撤退を政府が拒否するのも当たり前なら、家族が感情的になるのも当たり前。
伝わり方が悪かったとしか言いようがないね。。
55. Posted by あいうえお   2004年04月21日 18:07
あの3人は返ってこないほうがよかったのでは
56. Posted by あいうえお   2004年04月21日 18:32
(追加)
最初にTVで見たときに、”なんでこいつらはここに居たんだ?”
と思いました。
たとえ人道的な支援という理由であっても、国内にも困っている人たちは
沢山います。
それに海外でもカンボジアとかアフリカなんかでも生活に不自由している人たちや恵まれない子供たちも数えられない程いるのは知っているはずです。
どうやってイラクへ行けるかということを調査している最中もイラク以外の
困っている人たちには目もくれていなかったのでしょう。

そして家族の記者会見や”自衛隊撤退”を訴えつづける姿を見ていると、
自分たち(家族以外の日本人も無視して)のことしか考えていない姿勢が
強く伝わってきましたね。
あれで自衛隊撤退になったらどうでしょう?
可能性として、”日本人は誘拐すれば金払う”と今後の海外旅行者の方々にも
迷惑をかけることも考えられます。
本人のみならず、あの家族も平和ボケのボケまくり状態にあると思われます。
私が権力を持っていたらあの3人が帰国後、速やかに暗殺、残りの家族も
秘密裏に暗殺処刑します。
今現在、いたずら電話をかけまくりたい心境です。
人質解放などに使われた20億円の税金はあの3人と家族に全額利子をつけて
払わせるべきです。
国内中小企業でひん死の状態に陥って自殺寸前の家族も今のご時世沢山いますよ。
税金の無駄使いを個人的に行っておいて、3人の中のある父親は
”よくがんばったね”と言ったそうですが、力が抜けますよ。
日本人はなんでこんなに馬鹿になったのか?。
親が馬鹿だから子供も馬鹿になるのです。
国に行かされたのなら、自衛隊を撤退させろと叫ぶのはまだ少しはわかりますが
こいつらの行動と言動はまったく理解できません。

国は税金を無駄に使っているではないかと言われる人もいるでしょう。
私もそう思います。
がしかし、更に無駄使いさせることはないでしょ?。
元々国会には頭の悪い人たちが揃っていますが、こいつらも同じ。かそれ以上
に大馬鹿ですよ。
目立ちたかったのかなぁ・・・。
それにしちゃ高い割につまらない番組見せられた気分です。
映画館に行って1500円で映画見た方がよっぽど有意義だ。
何処のTV見てもごみのような人質のことばっかりやってる。
かつてフセイン大統領自身にアメリカがトマホークを発射したが、
こいつらめがけてトマホークを打ち込むべきだ。
57. Posted by くま   2004年04月21日 19:52
↑の意見は飛躍しすぎ。
感情論のみのカキコはあきてるしツマラン。。。☆

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